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海炭市叙景 kaitanshi-jokei

全国絶賛上映中 海炭市叙景 第12回シネマニラ国際映画祭グランプリ:最優秀俳優賞W受賞作品 第23回東京国際映画祭コンペティション:正式出品作品 第65回毎日映画コンクール:撮影賞、音楽賞受賞作品 第84回キネマ旬報ベスト10:第9位 第25回高崎映画祭特別賞受賞作品 2010年松本CINEMAセレクト・アワード 最優秀映画賞受賞作品 熊切和嘉:監督 佐藤泰志:原作 ジム・オルーク:音楽 宇治田隆史:脚本 谷村美月 竹原ピストル 加瀬亮 三浦誠己 山中崇 南果歩 小林薫 伊藤裕子 黒沼弘巳 大森立嗣 あがた森魚 東野智美 森谷文子 村上淳 西堀滋樹 中里あき

わたしたちは、あの場所に戻るのだ。

ニュース
2010.10.15

南果歩さんのコメントです。

先日の東京国際映画祭の記者会見での南果歩さんのコメントです。


「この作品は、函館の市民参加型でつくられ、地元の方の熱情に支えられました。
東京国際映画祭のコンペティション部門に選ばれ、世界に発信できる機会を得た喜びを、函館の皆さんと一緒に分かち合いたいです。
監督が時間をかけて、地元の方をオーディションした作品で、その土地に暮らす人と俳優とが、絡み合ってできています。その時、その瞬間が、フィルムに焼きつけられ、その時の温度、空気が詰まっています。そこに生きている様々な人々が映し出された、その中に立てたという俳優としての幸せを感じました。」
2010.10.13

掲載情報です!

熊切監督、加瀬亮さん、竹原ピストルさんのインタビュー記事が掲載されています。

10月18日(月)発売 「ピクトアップ#67」 
熊切監督インタビュー&加瀬亮さんインタビュー

10月20日(水)発売 「BARFOUT! 11月号」 
竹原ピストルさん×ひいらぎ対談インタビュー 

10月30日(土)発売 「映画芸術 no.433」 
熊切監督インタビュー 
2010.10.12

竹原ピストルさんのコメントです。

先日の東京国際映画祭の記者会見での竹原ピストルさんのコメントです。


「竹原ピストルです。へんてこな名前ですが、真面目にやってます。
よろしくお願いいたします。
熊切監督とは、何度も仕事をさせていただいたり、プライベートでもお付き合いがあるのですが、今回の作品は、監督の故郷である北海道でのロケだったこともあり、これまでの現場よりもニコニコして、楽しそうだったのが印象的でした。
お忙しいところ、たいへんお手数ですが、何卒よろしくお願いいたします。」

2010.10.08

10/10は、西荻ブックマークでイヴェントです。

10月10日(日)に西荻窪で開催される西荻ブックマークで『海炭市叙景』公開記念のイヴェントが
開かれます。


『海炭市叙景』公開記念〈佐藤泰志の文学〉ふたたび

出演:

熊切和嘉(映画監督、『ノン子36歳 (家事手伝い)』’08)[予定]

越川道夫(スローラーナー代表:プロデューサー)

福間健二(詩人・映画監督、首都大学東京教授)  ほか

※前チラシ・『西荻丼』24号記載の日程が変更となりました。


会場:今野スタジオマーレ

開場:16:30/開演:17:00
料金:1500円
定員:30名

要予約

佐藤泰志の幻の傑作がついに映画化! この冬全国公開されます。西荻ブックマークでは’08年にこの早世の作家をとりあげたイベントを開催し好評を博しました。このたび『海炭市叙景』映画化記念として、没後20年の命日にあたる10月10日、詩人であり長年の友人でもあった福間健二さんをお招きし、ふたたび真実に迫ります。また映画の製作スタッフにも出演していただき、可能な限り映画の魅力も探ってゆきます。


詳しくは、こちらから。http://nishiogi-bookmark.org/


是非おでかけください!
2010.10.07

神保町シアターで試写会が開かれました。

小学館文庫から原作『海炭市叙景』が発売されたのを記念して、神保町シアターで試写会が開かれました。定員いっぱいのお客様でした。
いらしていただいた皆さん、ありがとうございました!!

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