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海炭市叙景 kaitanshi-jokei

全国絶賛上映中 海炭市叙景 第12回シネマニラ国際映画祭グランプリ:最優秀俳優賞W受賞作品 第23回東京国際映画祭コンペティション:正式出品作品 第65回毎日映画コンクール:撮影賞、音楽賞受賞作品 第84回キネマ旬報ベスト10:第9位 第25回高崎映画祭特別賞受賞作品 2010年松本CINEMAセレクト・アワード 最優秀映画賞受賞作品 熊切和嘉:監督 佐藤泰志:原作 ジム・オルーク:音楽 宇治田隆史:脚本 谷村美月 竹原ピストル 加瀬亮 三浦誠己 山中崇 南果歩 小林薫 伊藤裕子 黒沼弘巳 大森立嗣 あがた森魚 東野智美 森谷文子 村上淳 西堀滋樹 中里あき

わたしたちは、あの場所に戻るのだ。

ニュース
2010.12.13

帯広・CINEとかちの豊島さんからコメントです!

熊切和嘉監督の地元である帯広のCINEとかちの豊島晃司さんからコメントをいただきました!
やはり12/18(土)からの公開です。


「152分という長さを感じさせない、一瞬たりとも眼を離させない映画でした。
菅原さんを中心とした函館の実行委員会の皆さん有難うございました。
熊切監督有難うございました。
佐藤泰志さん 原作が多くの人に広まっています 一番有難うございます。」

CINEとかち 豊島晃司


熊切監督の念願でもあった北海道に生きる市井の人々の姿を描いた映画です。
是非ご覧下さい!!

2010.12.13

横浜・シネマ・ジャック&ベティ梶原さんからのコメントです!

やはり12/18(土)より上映となる横浜のシネマ・ジャック&ベティの梶原支配人からもコメントが届いています!


「心を揺さぶられる映画。
誰の心にもある「海炭市」を思い出させ、
こだわりを持って生きることを信じられる、そんな希望があります。
加瀬亮さんがインタビューで語った
「映画の舞台、函館は横浜に似た街。自分流の格好の付け方が横浜にはある。」
同感です。」

シネマ・ジャック&ベティ支配人 梶原俊幸


お近くの皆さんは、こちらでも是非ご覧下さい!!

2010.12.10

『アブラクサスの祭』の加藤直輝監督からコメントです!

12/25(土)からテアトル新宿ほかで公開となる玄侑宗久原作の『アブラクサスの祭』。
この映画が第1回監督作品となる加藤直輝監督から『海炭市叙景』へコメントが届いています!


「熊切監督の作品のなかで一番好きな映画です。
近年の日本映画でここまで画面に惹きこまれる感覚は久しくありませんでした。」

映画監督(『アブラクサスの祭』)加藤直輝


『アブラクサスの祭』には、『海炭市叙景』にも出演していただいた小林薫さんが御出演されています!

公式HP http://www.aburakusasu.com/

2010.12.10

初日舞台挨拶決定!!

お待たせしました!
初日舞台挨拶の情報です。

12月18日(土)、渋谷ユーロスペースと川崎市アートセンターにて、初日舞台挨拶を行います。皆さん、ぜひご来場ください!



■渋谷ユーロスペース 
10:30の回上映後&13:30の回上映前
登壇予定者:熊切和嘉監督、竹原ピストルさん、加瀬亮さん、三浦誠己さん、山中崇さん、南果歩さん

当日10:10より受付にてチケット販売開始(入場整理番号付き)
※前売券をお持ちの方は必ず整理番号とお引換ください。


■川崎市アートセンター
12:10の回上映後&15:30の回上映前
登壇予定者:熊切和嘉監督

当日9:30より受付にてチケット販売開始(入場整理番号付き)
※前売券をお持ちの方は必ず整理番号とお引換ください。

2010.12.10

福岡で豊崎由美さんのトークショー!

福岡KBCシネマの初日12月18日に書評家の豊崎由美さんを招いて下記のトークショーが開催されます。福岡近隣の皆様、ふるってご参加ください。


『海炭市叙景』公開記念トークショー @KBCシネマ


今、地方を舞台にした小説・映画がきてる!
―佐藤泰志『海炭市叙景』と吉田修一『悪人』―



講師:豊崎 由美(書評家、フリーライター)
日時:12月18日(土)12:45の回上映終了後(15:25予定)に開始
場所:KBCシネマ1・2

http://www.h6.dion.ne.jp/~kbccine/
   
福岡市中央区那の津1-3-21 TEL:092-751-4268


協力:西南学院大学 学内GP「<ことばの力>養成口座」

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