全国絶賛上映中 海炭市叙景 第12回シネマニラ国際映画祭グランプリ:最優秀俳優賞W受賞作品 第23回東京国際映画祭コンペティション:正式出品作品 第65回毎日映画コンクール:撮影賞、音楽賞受賞作品 第84回キネマ旬報ベスト10:第9位 第25回高崎映画祭特別賞受賞作品 2010年松本CINEMAセレクト・アワード 最優秀映画賞受賞作品 熊切和嘉:監督 佐藤泰志:原作 ジム・オルーク:音楽 宇治田隆史:脚本 谷村美月 竹原ピストル 加瀬亮 三浦誠己 山中崇 南果歩 小林薫 伊藤裕子 黒沼弘巳 大森立嗣 あがた森魚 東野智美 森谷文子 村上淳 西堀滋樹 中里あき
2010.11.29
新しいチラシが出来上がりました！
『海炭市叙景』の新しいチラシが出来上がりました！
チラシの裏面に、小説家の堀江敏幸さんから映画と佐藤泰志さんの原作のためにエッセイをいただきました。
堀江敏幸（ほりえ・としゆき／作家）
1964（昭和39）年、岐阜県生れ。1999（平成11）年『おぱらばん』で三島由紀夫賞、2001年「熊の敷石」で芥川賞、2003年「スタンス・ドット」で川端康成文学賞、2004年同作収録の『雪沼とその周辺』で谷崎潤一郎賞、木山捷平文学賞、2006年『河岸忘日抄』、2010年『正弦曲線』で読売文学賞を受賞。おもな著書に、『郊外へ』『いつか王子駅で』『めぐらし屋』『バン・マリーへの手紙』『アイロンと朝の詩人―回送電車III―』『未見坂』『彼女のいる背表紙』『書かれる手』ほか。
是非お手にとっていただければ幸いです。
チラシの裏面に、小説家の堀江敏幸さんから映画と佐藤泰志さんの原作のためにエッセイをいただきました。
堀江敏幸（ほりえ・としゆき／作家）
1964（昭和39）年、岐阜県生れ。1999（平成11）年『おぱらばん』で三島由紀夫賞、2001年「熊の敷石」で芥川賞、2003年「スタンス・ドット」で川端康成文学賞、2004年同作収録の『雪沼とその周辺』で谷崎潤一郎賞、木山捷平文学賞、2006年『河岸忘日抄』、2010年『正弦曲線』で読売文学賞を受賞。おもな著書に、『郊外へ』『いつか王子駅で』『めぐらし屋』『バン・マリーへの手紙』『アイロンと朝の詩人―回送電車III―』『未見坂』『彼女のいる背表紙』『書かれる手』ほか。
是非お手にとっていただければ幸いです。
2010.11.29
函館の先行ロードショーが始まりました!
27日から函館の先行ロードショーが始まりました!
昨日の28日には、午後から雪になったにも関わらず、たくさんのお客様に来ていただいたようです。
駆けつけていただいた皆さん、ありがとうございました!!
東京ほかの公開は、12/18(土)からとなります。
お楽しみに!!
昨日の28日には、午後から雪になったにも関わらず、たくさんのお客様に来ていただいたようです。
駆けつけていただいた皆さん、ありがとうございました!!
東京ほかの公開は、12/18(土)からとなります。
お楽しみに!!
2010.11.26
いよいよ明日から、函館先行ロードショーです!!
佐藤泰志原作、熊切和嘉監督作品『海炭市叙景』は、いよいよ明日から、函館先行ロードショーとなります！
http://www.cinemairis.com/
企画からロケ、そして上映まで、函館から生まれた映画です。
そして、映画館から生まれた映画です。
ご参加くださった皆さん、そして応援していただいた皆さん、製作実行委員会の皆さん、ほんとうにありがとうございました!!
そして、公開おめでとうございます！
http://www.cinemairis.com/
企画からロケ、そして上映まで、函館から生まれた映画です。
そして、映画館から生まれた映画です。
ご参加くださった皆さん、そして応援していただいた皆さん、製作実行委員会の皆さん、ほんとうにありがとうございました!!
そして、公開おめでとうございます！
2010.11.22
東京堂書店神田本店にてトークイベント開催！
１２月６日（月）、東京堂書店神田本店にて、『海炭市叙景』文庫刊行＆映画公開記念のトークイベントを行います。評論家の川本三郎さん、映画『海炭市叙景』の脚本家・宇治田隆史さん、映画プロデューサーの越川道夫さんが登壇されます。
「海炭市叙景」の文庫版解説を書いてくださっている川本三郎さん。そして、普段あまりお話を聞く機会がない脚本家の宇治田隆史さん。小説の魅力と映画の見どころ、原作と映画の関係性などについて語る貴重なトークです！ぜひお越しください！！
日時：１２月６日（月）１８：３０～２０：３０（開場１８：００）
場所：神田本店６階
参加方法：参加費５００円（要予約）
電話または、メール（tokyodosyoten@nifty.com）にて、件名「川本氏宇治田氏越川氏イベント希望」・お名前・電話番号・参加人数、をお知らせ下さい。
イベント当日と前日は、お電話にてお問合せください。
電話 ０３－３２９１－５１８１
東京堂書店ＨＰ：http://www.tokyodoshoten.co.jp/
「海炭市叙景」の文庫版解説を書いてくださっている川本三郎さん。そして、普段あまりお話を聞く機会がない脚本家の宇治田隆史さん。小説の魅力と映画の見どころ、原作と映画の関係性などについて語る貴重なトークです！ぜひお越しください！！
日時：１２月６日（月）１８：３０～２０：３０（開場１８：００）
場所：神田本店６階
参加方法：参加費５００円（要予約）
電話または、メール（tokyodosyoten@nifty.com）にて、件名「川本氏宇治田氏越川氏イベント希望」・お名前・電話番号・参加人数、をお知らせ下さい。
イベント当日と前日は、お電話にてお問合せください。
電話 ０３－３２９１－５１８１
東京堂書店ＨＰ：http://www.tokyodoshoten.co.jp/
2010.11.22
掲載情報です！
◆11月18日発行のフリーペーパー「ジェイヌード」の表紙に加瀬亮さん登場！
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=12099
『海炭市叙景』について、「この作品は個人出発の小さな企画がたくさんの困難を乗り越えて、映画を愛する多くのひとたちの力を借りてかたちになった。～」と、温かい想いをたくさん語ってくれています。
◆11月20日発売「en-taxi」に、熊切和嘉監督のコラムが掲載！
http://www.fusosha.co.jp/en-taxi/
原作との出会いを書いたコラム「いつか戻る場所」が、en-taxi's columnに掲載されています。熊切監督、そして佐藤泰志氏にとっての“故郷”とは…。
【ラジオ出演】
◆11月26日（金）、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」にあがた森魚さんゲスト出演！
http://www.joqr.co.jp/golden/
今週２６日（金）１４時２０分頃から始まる「大竹メインデッシュ」というゲストコーナーにあがた森魚さんが生出演されます。『海炭市叙景』について、撮影の思い出、共演者の方々の印象などを語っていただく予定です。ぜひお楽しみに！
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=12099
『海炭市叙景』について、「この作品は個人出発の小さな企画がたくさんの困難を乗り越えて、映画を愛する多くのひとたちの力を借りてかたちになった。～」と、温かい想いをたくさん語ってくれています。
◆11月20日発売「en-taxi」に、熊切和嘉監督のコラムが掲載！
http://www.fusosha.co.jp/en-taxi/
原作との出会いを書いたコラム「いつか戻る場所」が、en-taxi's columnに掲載されています。熊切監督、そして佐藤泰志氏にとっての“故郷”とは…。
【ラジオ出演】
◆11月26日（金）、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」にあがた森魚さんゲスト出演！
http://www.joqr.co.jp/golden/
今週２６日（金）１４時２０分頃から始まる「大竹メインデッシュ」というゲストコーナーにあがた森魚さんが生出演されます。『海炭市叙景』について、撮影の思い出、共演者の方々の印象などを語っていただく予定です。ぜひお楽しみに！
